こんにちは!

皆さんはソウルナンバーというものをご存知でしょうか?

 

ソウルナンバーは1~9の数字と、マスターナンバーと呼ばれる11,22,33,44の数字をもとに性格や相性を占う、占いの一種です。

 

 

今回はそんなソウルナンバーの出し方や、その数字の性格や数字同士の相性などを紹介したいと思います!

 

 

ソウルナンバーの出し方は?

よく聞くソウルナンバー、その出し方はいたってシンプルです。

 

①西暦の生年月日の数字を1つずつ順に足していきます。

 

1990年1月1日の場合 → 1+9+9+0+1+1=21

 

②出た数の10の位と1の位を足す

 

上の場合は21なので 2+1=3

 

③この数字が1桁ならそれがソウルナンバーになります。

もし2桁になったら2パターンに分かれます。

11,22,33,44の2桁だった場合はそれがソウルナンバーです。

 

それ以外の数字の2桁だった場合は、その二桁をまた1の位と10の位を足す作業を行います。

 

これを1の位が出るか11,22,33,44になるまで繰り返します。

 

 

ソウルナンバーの相性は?

基本的にソウルナンバーは近い数字であれば相性がよく、遠いと相性が悪いとされています。

 

ちなみに1と9は近いという扱いになるので勘違いしないようにしましょう!

 

 

数字ごとの詳しい相性をチェック

この記事の冒頭で自分のソウルナンバーはチェックできたかと思います。

 

それではいよいよ各数字ごとの相性や特徴を紹介します。

とはいっても各数字毎となると量が膨大になるので、この記事にはすべては書けないのでおすすめの記事を紹介しておきます!気になる方は以下のリンクをチェックしてみてください。

 

ソウルナンバーごとの特徴や相性をチェック

 

ちなみに生年月日を入れれば自動でソウルナンバーを計算してくれる便利なツールも付いてるので確認のためにも使ってみてください!

 

 

おすすめの記事