こんにちは!

ここ数年で働き方改革や女性の社会参加などといった、ワークスタイルの変化に関するトピックをよく耳にするようになりましたよね。

 

日本は今まさに労働改革が起きていると言っても過言ではありません。そんな中、変わるのは労働者だけで本当にいいのでしょうか?

 

働く人々の価値観が変われば、それは企業も変わらなければいけません。今や転職が当たり前になり、企業側も労働者に選ばれる必要があります。

 

時代の変化に対応できなかった企業は、労働者に選ばれないだけでなく、今いる人も定着せずどんどんと人手不足に陥ります。

 

企業は今まで以上に積極的に内部問題の解決に取り組まなければいけないということです。

 

とはいえ、内部問題と言っても様々で、何をどうしたらいいかわからないという人が大多数なのは事実。あるいは、どういった内部問題を自分の会社が抱えているのかすら把握し切れていない人もいることでしょう。

 

今回はそんな経営者の方のために自信を持っておすすめできる本を紹介します。

 

この本はよくある啓蒙本のように、当たり障りのないことを言葉巧みに語って満足感だけを与えるものではありません。読んで、実行できる、そしてクリティカルな効果を得られる、そんなことが書かれた本です。

 

気になる方は以下のページから詳細をチェックしてみてください。

https://book.management-ok.jp

 

 

 

 

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