
こんにちは!
日々の仕事に疲れて体が重い、痛みが取れない、なてことありませんか?
そんなあなたにおススメの解決方法が整体院です!
よく街中でマッサージやもみほぐしのお店の看板を見ますよね。しかし疲れや痛みを根本から取り除くにはマッサージよりも本格的な整体院に通うことを個人的にはオススメしています。
僕自身働いて疲れがたまってなかなか取れないときは整体院に通っています。
ここで一つ注意点があります。
整体院は当たりはずれがあります。なぜなら免許がなくとも整体師を名乗れてしまうからで、質の低い整体院というものが少なからず存在します。
整体院を選ぶ際は事前にインターネットで評判をチェックしておきましょう。
それでは東広島でオススメの整体院さんを紹介していきます!
東広島でおすすめの整体院は?
今回おすすめする整体院さんは東広島の整体「知陽庵」fa-external-linkさんです。
ちなみに読み方は「ともぴあん」です。柔らかくていい響きですよね!
それでは知陽庵さんの整体について詳しく見ていきましょう。
整体は痛い?
整体と聞くと痛みを伴うイメージを持っている方もいるのではないでしょうか?
よくテレビのバラエティ番組の罰ゲームで激痛マッサージなんてものがありますよね。
しかし知陽庵さんの整体は痛みを伴うようなものではないので安心してください。
一般的な整体は肘でぐりぐり押したり、力を入れて押されたりしますが、知陽庵さんではすべて手のみで優しい施術を心掛けているそうです。
これなら痛いのが苦手な女性でも安心して通えますね!
知陽庵さんの得意な整体は?
知陽庵さんでは肩こり・腰のハリ・重だるさ・痛みに対する施術が特に自信があるそうです。
肩こりや腰の痛みは誰にでもつきものです。これらの痛みを一時的にではなく根本からとってくれる整体院さんはなかなかありません。
ひどい肩こりで悩んでいる人は一度知陽庵さんを試してみてはいかがでしょうか?
さらに知陽庵さんはこれらの体の痛みの原因は「姿勢の悪さ」からきていると考えており、その改善をしてくれます。
姿勢が悪いまま人生を送ることはあなたにとって悪いことしかありません。
姿勢が悪いと、説明したように体に痛みが出てきます。正しくない姿勢で生活しているため体のどこかに無理な負荷がかかってしまうことが原因ですね。
それ以外にも姿勢が悪いと太りやすい、体の左右のバランスが崩れる、年を取るとすぐに腰が曲がってしまう、人からの印象が悪くなるなど、デメリットだらけです。
しかし姿勢の悪さはなかなか自分では改善できないうえにそもそも正しい改善の方法が分かりませんよね。
知陽庵さんに通えば痛みの原因である姿勢の悪さの改善も行ってくれるのでおすすめです。
特徴的な整体術を紹介
知陽庵さんでは痛みが発生しているからといって、その痛みをただとるのではなくて痛みの原因そのものにアプローチすることで根本的な解決を図るという考え方を持っており、この整体に対する理念から生まれた様々な特徴的な施術があります。
その施術方法はどれも口コミの評価は高くその効果は折り紙付きです。
それでは知陽庵さんの特徴的な施術方法を一つずつチェックしていきましょう。
揉みほぐし整体
整体院に行って、痛い個所を揉んでもらいその時は楽になっても、しばらくしたらまた痛みやコリが出てきた、そんな経験はありませんか?
それは痛みの根本にアプローチできていないことが原因です。知陽庵さんの揉みほぐし整体はコリを直接揉むということはしないそうです。
コリそのものではなく原因となる個所を揉みほぐすことで痛みを確実に取れるのです。
痛い個所を揉まないのでもちろん痛みもなければすべて手による施術なので気持ちよくて眠ってしまう程です。
何度整体院に通っても痛みが結局復活してしまっていた人にはぜひ試してもらいたい施術です。
腸もみ
みなさんは腸と神経、内臓には密接な関係があることをご存知でしょうか?
腸の不調が原因で内臓に負荷がかかりストレスや痛みが出ているケースがあります。
腸もみは、そんな弱った腸の筋肉をほぐすことによって血行を改善させ、その他内臓や神経の働きを正常に戻すことができます。
腸もみで肩の痛みが軽減したという口コミもありました。
骨盤調整
先ほども説明しましたが、知陽庵さんでは骨盤調整により姿勢の改善を行ってくれます。
骨盤が正しい位置に来れば体の痛みもなくなり、ダイエットにもなりさらに姿勢もよくなるなど良いことづくしです。
腸もみとこの骨盤調整を組み合わせることによって他の整体院よりも質の高い施術を実現しているのです。
まとめ
今回紹介した東広島の知陽庵さんは口コミの評価も高く、独自の施術を多く取り入れることで痛みをなくしてくれるおすすめの整体院さんです。
体の痛みがなかなか取れない、肩こりが頭もいたくなるほどひどいという人は一度チェックしてみてはいかがでしょうか?