こんにちは!

今回は「過労」について書いていきます。

 

一口に過労といっても会社に無理な労働を強いられてしまう過労と、自分から進んで働いて結果過労になり体を壊してしまう「やりがい過労」など様々です。

 

そして恐ろしいことに過労は自分ではなかなか気づけず、気づいたころにはもう体がボロボロなんてことも…

なぜ人は過労になるまで働いてしまうのか、そして過労を早い段階で気付くにはどうすればいいかも紹介します。

 

 

おすすめの産経新聞 朝の詩を紹介

過労についての紹介に入る前に、「やりがい過労」とはどんな状況の人かがよくわかる詩を紹介したいと思います。

タイトルは「消しゴム」です。

 

 

産経新聞 朝の詩

 

 

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学のない私でも

活躍できて幸せだと

身を粉にして働きました

 

もう体が限界だと

知ったのはついこの間

 

辞めれば粉々に

ならずに済むと

知っていましたが…

 

けれど私は、不思議と

この仕事を憎んでは

いないのです

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自分が働きすぎ、過労だと知っていても誰かの役に立っていること、働けることがうれしくて働いてしまう、そんな人の心情がよく表れていますね。

私も人のために何かするのが好きな性格なので、もしかすると将来やりがい過労の状況になってしまうかもしれないとこの詩を読んでいると思いました。

 

 

詩を書いた方のブログも紹介

紹介した産経新聞の朝の詩以外にも素敵な詩がたくさん紹介されているのでもっと詩を読んでみたい方は以下のリンクから是非ブログをチェックしてみてください。

 

産経新聞 朝の詩の他の作品もチェック

 

ちなみに産経新聞の朝の詩に掲載された以外の詩もたくさん紹介されています!

 

 

産経新聞の朝の詩って?

いきなり産経新聞の朝の詩を紹介しましたが、朝の詩って何?という方もいるのではないのでしょうか?

 

産経新聞の紙面に掲載されているコーナーの一つとして「朝の詩」というものがあります。

ここには毎朝違った140文字程度の詩が紹介されています。ちなみにもう35年以上続くかなりの人気コーナーです。

 

この産経新聞の朝の詩ですがプロが作った詩ではなく一般公募の中から選ばれた詩が掲載されています。

私たちと同じ一般人が日常を描いていると思うと親しみもわきますよね!

 

中には毎日この詩を読んでいるうちに自分も詩作りに挑戦してみよう!という人もいるようです。

読むだけもよし、自分も詩を作ってみるのもよし、産経新聞の朝の詩は様々な楽しみ方がありますね!

 

 

やりがい過労って何?

冒頭でも紹介したように過労といっても様々で、その中にはやりがい過労といわれるものがあります。

 

これはよく言う一般的な過労とはどう違うのでしょうか。

 

一般的な過労は会社に無理に働かされることでなってしまうものですよね。バスやトラックのドライバー、現場の作業員などに多いイメージです。

対策はその会社の労働環境の改善、もしくは会社を辞めることです。自分自身も無理に働かされている認識はあるので比較的体の負担は気づきやすいかと思います。

 

一方やりがい過労は少し訳が違います。

簡単に言うと自分から働くことを選択し、結果過労で体を崩してしまうのです。

 

自分の仕事に責任を持っていたり、役に立てることがうれしくて自分の体の限界を超えて働いてしまうのがやりがい過労です。まさに先ほど紹介した詩のような心境ですね。

 

このやりがい過労は自分から望んでオーバーワークをしている分体の危険信号に気づきずらく、気づいた時には体がボロボロになっていたというケースが多くあります。

 

 

やりがい過労になりやすい職業は?

それではやりがい過労になりやすい職業はあるのでしょうか?

よく言われているのが、「医者」「看護師」「介護」「先生」などです。

 

人の命がかかわってくる病院や看護の場においては、自分のことよりも相手のことを優先させて考えるようになりがちで、結果的に自分の体の限界を無視した働き方を自ら選んでしまいがちです。

先生はどうしても長時間勤務になってしまうという職業柄の理由もありますが、子供が好きなのでついつい自分を顧みずにオーバーワークをしてしまいがちです。

 

これら以外の職業でももちろんやりがい過労になる可能性はあります、一度自分は大丈夫か普段の生活を見つめなおしてみてください。

 

 

過労のセルフチェック方法

今はインターネット上に質問に答えるだけで自分が過労になっていないか大まかな判断をしてくれるサービスはいくつもあります。

 

気になる方は以下のリンクからセルフチェックをしてみてください!

https://kokoro.mhlw.go.jp/sp/fatigue-check/worker.html

 

もしあなたの周りに働きすぎで心配な人がいるならばこのセルフチェックを勧めてあげてください。

「少し休めば?」といってもその人は自分の体が無理をしていることに気づいていないので聞き入れてはくれません。

 

まずはあなたは無理をしているんだよということをわからせてあげるところから始めましょう。

 

 

まとめ

過労について、そしてやりがい過労について理解は深まったでしょうか。

 

働けることは素晴らしいことですし、やりがいを感じていることはなおいいことです。

しかしその行動が自分の身を亡ぼすことにならないようにだけ注意しましょうね!

 

 

 

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